[ #StarCitizen ]調査:2026年に実装予定の新型船[ #スターシチズン ]

・動画

・司会進行のジャレッドを含む、
 公式(CIG)の主要開発メンバーとの間で
 約二時間にわたるシップトークが開催された。

◆収録

・記事を書いてから収録したので
 良ければこちらもどうぞ。

◆2026年リリース予定の新型船情報

■メーカーのラインナップ

・CIGは現在以下のメーカーにおいて
 2026年での新型船のリリースを
 検討しているようだ

・Aegis
・Anvil
・Argo
・Drake
・Gatac
・Greycat
・Kruger
・MISC
・Origin
・RSI

※確定ではない。(間違ってる、不足もあり)
 また、含まれないものもあり。

■詳細

・Anvil
     :Crucible(クルーシブル)

・Drake
     :Kraken(クラーケン)
     :Ironclad(アイアンクラッド)

・Gatac
     :Railen(ライレン)

・Kruger
     :Stingray(スティングレイ)
・MISC
     :Hull B(ハルB)

・RSI
     :Galaxy(ギャラクシー)

◆コンセプト販売の今後

・コンセプト販売は今後、減少の傾向。
 ・いつ作成されるかわからない
  JPEG画像にお金を投資させなくても
  今のStar Citizenには開発力がある。

 ・特に今年は積極的に開発し
  L-21ウルフを始めとした
  多数の未公開船をリリースできた。

 ・作ろうと思ったときに現在のゲームシステムと
  コンセプトが噛み合わないが
  投資をしてもらってる以上
  出さないわけにも行かず
  コンセプトと少し違った形でリリースしてしまう問題点。

 ・アポロシリーズは当初のコンセプトとサイズが
  大きく変わってしまいプレイヤーの混乱を招いた。

◆開発傾向まとめ

・現在の開発傾向に関しては
 キャリアー船と貨物輸送に焦点が当てられている感じ。

・ギャラクシーはポラリスを小型化させたような感じ。
 モジュールタイプで機能切り替えが出来る
 多機能船。

・COのパイオニアは現在の開発思考のズレから
 延期された可能性が大きい。

・Banuのマーチャントマンも同様か。
 パイオニアはシップクラフト、ハウジング
 マーチャントマンはアイテム販売、トレード

・まず、貨物輸送を安定化させ、
 物が運べるようになったら素材を使ってクラフトし、
 作ったものをトレードして収益を得て
 Star Citizenの経済システムを
 作っていく感じだと思われる。

■ループ略図(簡素版)

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